伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号
次に、株主資本等変動計算書でございますが、当期首残高資本金4億6500万円、資本準備金1億円、利益準備金93万7000円及びその他利益剰余金2億5236万3752円を加えた株主資本合計は8億1830万752円となっております。
次に、株主資本等変動計算書でございますが、当期首残高資本金4億6500万円、資本準備金1億円、利益準備金93万7000円及びその他利益剰余金2億5236万3752円を加えた株主資本合計は8億1830万752円となっております。
次に、株主資本等変動計算書でございますが、当期首残高資本金4億6500万円、利益準備金37万2000円、及びその他利益剰余金1億9244万7795円を加えた株主資本合計は6億5781万9795円となっております。
6ページの剰余金処理につきましては、繰越利益剰余金418万9,975円に対しまして23万9,490円を利益準備金として積み立てまして、株主には前期と同様に資本金の2.7%に相当します239万4,900円を配当してございます。
◎中井公明 伊丹まち未来株式会社代表取締役 変な言い方ですけど、多いほうがええわけで、ええわけですけども、1点、例えばの話ですけども、貸借対照表に利益準備金という欄がありますけども、利益準備金というのは、会社法で配当額の1割は留保せというのがこれがルールでございます。
当期におきましては、剰余金の配当につきましては、先ほど申し上げましたように372万円の配当、利益準備金に37万2000円を積んでおりますので、当期末残高における繰越利益剰余金は1億9244万7795円となり、利益準備金を合わせた利益剰余金合計は1億9281万9795円となりました。 説明は以上でございます。 ○新内竜一郎 委員長 それでは、ただいまの説明について質問等ございましたら、どうぞ。
6ページに移りまして、剰余金処分につきましては、繰越利益剰余金の370万7,909円に対しまして22万9,500円を利益準備金として積み立てまして、株主には前期同様に資本金の2.7%に相当します229万5,000円を配当してございます。 続きまして、報告第17号、平成29年度株式会社おおや振興公社の経営状況について御報告をいたします。 経営状況報告の1ページ目をお開きください。
これに平成29年度までの繰越利益剰余金2億2346万2000円を加え、剰余金の配当226万円と利益準備金22万6000円を差し引いた当期末繰越利益剰余金は、2億2428万4000円となる見込みでございます。 ○新内竜一郎 委員長 説明は終わりました。ただいまの説明について、質問等ございましたらどうぞ。
6ページに移りまして、剰余金の処分につきましては繰越利益剰余金370万6,960円に対しまして22万9,500円を利益準備金として積み立てておりまして、株主には前期同様に資本金2.7%に相当します229万5,000円を配当してございます。 続きまして、報告第12号議案、平成28年度株式会社おおや振興公社の経営状況についてでございます。 経営状況報告の1ページ目をお開きください。
この税引き前利益850万5000円から、予定しております、これに28年度までの繰越利益剰余金1億8930万円を加え、剰余金の配当372万円と利益準備金37万2000円を差し引いた当期末繰越利益剰余金1億8997万円となる見込みでございます。 ○新内竜一郎 委員長 説明は終わりました。 ただいまの説明について、質問等ございましたらどうぞ。
剰余金の処分につきましては、繰り越し利益剰余金370万48円に対しまして、22万9,500円を利益準備金として積み立て、株主には前期同様に、資本金の2.7%に相当します229万5,000円を配当しております。 続きまして、報告第8号、平成27年度株式会社おおや振興公社の経営状況についてでございます。 経営状況報告の1ページをお開きください。
6ページの剰余金処分につきましては、繰越利益剰余金375万1,103円に対して22万9,500円を利益準備金として積み立て、株主には前期と同様2.7%、229万5,000円を配当します。 続きまして、第10号、平成26年度株式会社おおや振興公社の経営状況につきまして報告をさせていただきます。経営状況報告の1ページをお開きください。
具体的には、条例要旨に記載していますとおり、資本金又は資本準備金を欠損の填補又は損失の填補に充てた場合は、この金額を控除した額とし、また、剰余金又は利益準備金を資本とした場合はこの金額加算した額とするものです。また、資本金等の額が資本金と資本準備金の合算額を下回る場合には、資本金と資本準備金の合算額でもって税率区分の基準とするものでございます。
結果、無償増資により利益剰余金または利益準備金を資本金の額に組み入れた場合は、均等割の税率区分がランクアップし増税となる法人も生じ得ますし、資本金の額を減少し未処理損失の填補に充てた場合などは均等割の負担が減少する可能性がございます。3ページ、第48条第6項及び次ページ第50条の第3項の下線の部分で第2条関連の改正は、法人税法の改正に伴うものでございます。
7ページの剰余処分につきましては、繰越利益剰余288万3,344円に対しまして、22万9,500円を利益準備金として積み立てて、株主の方につきましては、前期同様の2.7%、229万5,000円を配当しました。 続きまして、報告第11号、株式会社おおや振興公社の経営状況を報告させていただきます。 1ページをお開きください。
なお、10期末の残高の利益準備金及び別途積立金の合計額は1,780万9,000円でございます。 次に、68ページをお開きください。第11期の事業計画ですが、前期より引き続き経営コンサルタントによるアクションプランの実行支援を行っており、経営のあり方の見直しやエージェント営業を初めとする営業力強化に努めています。市としても経営改善への取り組みを積極的に支援してまいりたいと考えております。
株主資本は6,280万2,154円、資本金は3,000万円、利益剰余金は3,280万2,154円となり、その内訳として利益準備金が500万円、その他利益剰余金が2,780万2,154円で、その内訳として別途積立金が500万円、繰越利益剰余金が2,280万2,154円で、うち当期純利益が130万2,603円となっております。
7ページの譲与処分につきましては、繰越利益譲与280万7,402円に対しまして、22万9,500円を利益準備金として積み立て、株主に対しましては前期同様の2.7%、229万5,000円を配当。次期繰越利益を28万2,902円とするものでございます。 続きまして、報告第11号の株式会社おおや振興公社でございます。 1ページの営業報告をごらんください。
9期末残高の利益準備金及び別途積立金の合計額は2,759万円でございます。 次に、41ページをお開きください。第10期の事業計画ですが、現在、市の補助を受け経営コンサルタントの経営診断を行っており、10月の経営改善計画取りまとめに向けヒアリング等の作業が行われています。詳細につきましては、経営状況説明書をごらんいただきますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。
当期における利益処分は,3行目にございます剰余金の配当,株主への配当金として546万円,その下,利益準備金の積み立てに100万円,その下,科目間の振替として別途積立金に9,100万円となっております。 14ページをお開きください。 収入明細書,支出明細書を掲げております。 続きまして,15ページをごらんください。 平成25年度事業計画につきまして,御説明申し上げます。
株主資本は6,149万9,551円、資本金は農産物直売所整備により、対前年比1,000万円増の3,000万円、利益剰余金は3,149万9,551円となり、その内訳は利益準備金が500万円、その他利益剰余金が2,649万9,551円で、その内訳としまして、別途積立金が500万円、繰越利益剰余金が2,149万9,551円で、うち当期純利益が219万696円となりました。